社員対談

01 新卒×トレーナー
01- Training -

新卒×トレーナー

一世代年齢の離れたOJTの2人組。トレーナーとしての取り組みや、OJTとしての関わり含め、2018年度の新入社員の成長をご紹介します。

  • 田口 正人

    加藤 佑季

    加藤 佑季

    発電システム事業部
    発電設備システム部
    発電設備システムグループ
    2018年4月 入社

  • 加藤 佑季

    田口 正人

    田口 正人

    発電システム事業部
    発電設備システム部
    発電設備システムグループ
    2008年4月 入社

漠然とした不安もありましたが、
積極的に話しかけて頂いて、
見た目通りの
優しい方でした。(笑)

本日はお忙しいところ有難うございます。まずはお二人の仕事内容について簡単にお聞きできますでしょうか。

田口

二人とも発電設備システム部という部署に所属しています。私の方は原子力発電所の設備保全を行うシステムを開発しているグループですね。

原子力エンジニアの方とは、また別のお仕事なのでしょうか?

田口

そうですね。原子力発電所をどう動かすかというよりも、各設備を管理するためのデータの登録を行うシステムを開発しています。

なるほど。加藤さんも同じ事業部とのことですが、田口さんに近いお仕事をされているのですか。

加藤

仕事内容は少し異なりますね。同じグループ内でもお客さまの業務に合わせて様々なシステムがあって、私は化学管理のシステム開発を担当しています。

田口

こちらのシステム開発はテプコシステムズでも比較的新しい開発技術にも取り組んでいて、丁度加藤が入社したタイミングでその領域の古いシステムの再開発プロジェクトがスタートしたこともあり、彼女はそちらに参画しています。私の方は9年前から設備管理システムに携わっています。

有難うございます。 田口さんと最初にお会いしたのは、入社してからいつ頃のタイミングだったのですか?

加藤

入社直後の新入社員オリエンテーションで、田口さんが会社の部活動の紹介をされたときに初めてお会いしました。

田口

そうだったんだ!

加藤

今の部署の業務説明会にも来ていただきましたね。その後、6月までの新入社員研修を経て配属が決まりましたが、配属先の自席の正面に田口さんがいらっしゃって、見たことある方だ!でも初めまして!という形でした。

実際にお会いしてみて最初はどうでしたか?

加藤

最初は漠然とした不安もありましたが、田口さんから積極的に話しかけていただいて、実際は見た目通りの優しい方でした。(笑)

配属後に色々教わってみて大変だったことや、印象に残っていることはありましたか?

加藤

やはり最初は覚えることが多くて苦労しています。ただ、田口さんから部署の中で誰がどういう人なのかといった、人と人の関係性を教えていただいことが特に印象に残っています。私が早く職場に馴染めるように配慮してくださったのだと思います。

田口

新卒ということもあり、なるべく早く部署に慣れて欲しいという気持ちがありました。こういう内容はあの人に聞いた方がいいよ、みたいな社内の情報は特に伝えるよう心がけていましたね。

まだ1年程かと思いますが、実際にテプコシステムズで働いてみてどうですか?

加藤

あっという間でしたね。期間としては新入社員研修の方が短かったのですが、そちらの方が長く感じるくらい、特に配属されてからは忙しくも充実した日々を過ごしてきました。

研修と実際の配属先ではまた違いますよね。お二人はどのくらいの頻度でミーティングなどをされているのでしょうか?

田口

初めの数ヶ月は良くミーティングしていましたが、最近はプロジェクトが違うこともあって、基本的には毎日自分で1日のスケジュールを管理してもらいながら仕事を進めています。

なるほど。段々と独り立ちしていくのですね。

田口

もうだいぶ独り立ちしていますね(笑) ただ席が正面というのもありますので、プログラミングなど私がフォローできる内容や社内の事務的な手続き等は、都度相談やアドバイスをしていますね。

逆に田口さんから見た加藤さんの第一印象はどうでしたか?

田口

私も実は部活動や業務紹介の際になんとなく顔は覚えていました。ただ、実際に会ってみての第一印象は若いな...と。上手くコミュニケーション取れるかという自分なりの不安はありましたね。

田口さんが2008年入社で、加藤さんが2018年入社なのでちょうど10年違うのですね。

田口

はい、さすがに一世代違うので、ジェネレーションギャップにプレッシャーを感じていましたね。(笑)

そもそもOJTトレーナーをされるのはこれが初めてですか?

田口

はい、初めてです。

初めての試みだといろいろ試行錯誤することもありましたか。

田口

そうですね、やはり私の方から話しかけていかないと加藤が緊張すると思っていたので、なるべく自分から打ち解けられるように声をかけていました。あとはOJTとはいえ、社会人として気をつけるべき点はあるので、フランクに話しつつも節度と良い距離感を保って行こうというところで接し始めましたね。

お互いのフィールドで学んだ、
経験を共有していければ、
良いなと思っています。

実際にOJTトレーナーになられて、仕事を教えるうえで大変だったことや、苦労したことなどはありましたか?

田口

苦労したことは正直あまりなかったです。というのも最初はコミュニケーションの面での不安はありましたが、実際話してみると、加藤は良く話を聞いてくれるし、自分からも質問してくれるタイプでしたので、逆にそこは助けられましたね。私も相手に合わせて話す心がけは良かったのですが、一方であまり先入観を持ちすぎるのも良くないなと振り返って思います。

なるほど。

田口

あとはどうしても最初は、会社や部署の基本的な説明など、対面で時間を取ることが多かったので、そこで自分の作業がやや止まってしまうということはありました。自分の仕事とOJTとしての仕事の時間配分など、両立という面で最初は少し苦労しましたね。

田口さんにとっても初めての試みという意味で試行錯誤されたのですね。プログラミングなど技術面でも良くサポートされているのでしょうか?

田口

そうですね。元々加藤はプログラミング経験がなく、未経験で入社しています。ただスタートは知識がなくても、そこから学ぶ意識があればいくらでもリカバリーできますし、学ぼうとする姿勢は最初からとても良かったので、そういう意味では吸収も早かったですね。

未経験だったのですね。先ほどもおっしゃっていましたが、やはり最初は知識面でも苦労されましたか?

加藤

そうですね。大学まではエクセルやパワーポイントなど、本当に最低限のPCスキルしかありませんでした。未だに苦戦することもありますが、理解を深める中で、徐々にシステムの仕組みが理解できた時は、少しずつですが成長を感じますね。

未経験からの挑戦は苦労することも多いかとは思いますが、その分、分からなかったことが理解できた瞬間は面白ですよね。

加藤

はい、あとは田口さんが私と他の先輩方の繋ぎの役割をしてくださるので、分からない点を分からないままにせず、一つ一つ理解することができています。

今後チャレンジしていきたいことなどはありますか?

加藤

まだ1年も経っていないので、いきなりすべてを理解することは難しいですが、今取り組んでいるシステムに関しては他の方に1から10まで説明ができるくらい知識を得たいですね。その上で発電システム全体についても理解を深めていきたいという思いはあります。

人に説明ができたり、逆の他のプロジェクトの知識を吸収したりすることも大事なことですよね。

加藤

はい。先日も田口さんからご自身のプロジェクトについて聞く機会がありまして、点と点が繋がっていくことで、発電所全体の仕組みが見えてくるのは非常に面白いですし、自分が少しでも貢献できたことを実感しますね。

田口

私は今年でトレーナーとして2年目になりますが、より自分の経験を加藤にも還元していけたらと考えています。加藤の参画しているプロジェクトは、システム開発の基本的な流れが一通り経験できる案件なので、自分の過去の体験を元に、知識や考え方、気をつけるべき点などを伝えていきたいですね。先輩後輩というのはありますが、入社年度が違うだけで加藤が私より先に経験することもあると思うので、逆に教えてもらったりして、お互いのフィールドで学んだ経験を共有していければ良いなと思っています。

双方で良い影響を与えられたら良いですね。

田口

あとは今後入社される社員も増えてくると思うので、そういったメンバーをサポートしながら纏め上げ、プロジェクトを先導していくリーダーを目指していきたいですね。加藤はもうだいぶ一人前ですので。(笑)

加藤

褒めていただいて嬉しいです。(笑) 私も自分の成長を客観的にご意見いただけたのは嬉しいですし、今後も田口さんに追いつけるように頑張ろうと思います。

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