DX人材育成

TELaKO屋では、DX人材を育てる場を提供します。
東京電力グループのITを支えてきた知見と経験に基づいて、多岐にわたる豊富な研修プログラムを提供します。また、イベントやコミュニティ活動を通じ、学習する組織文化を醸成しています。

TELaKO屋のミッション

研修プログラムの作成

1.めざす人材像を定義します
  • アジャイル開発の推進・サポート体制を構築します。
  • 目的と目標を定め、達成するためのロードマップを描きます。
  • 小規模アジャイル開発プロジェクトに対し、自社が置かれているビジネス環境に合わせ、アジャイル開発ガイドを策定します。
2.めざす人材像のポートフォリオを作成する
  • 企業のニーズに基づいて「どの人材をいつまでに何人」育成するのかを定義する
3.企業のニーズに基づいて「どの人材をいつまでに何人」育成するのかを定義する
  • 求める人材の育成プロセスを描き、適切な時期と内容の研修をあてはめる

DX人材育成のための研修マップ例

DX人材育成するために、基礎、実践及びスペシャリストという3段階の体系化された研修を用意しています。
  • データ分析・解析に関する研修
  • IoT、クラウド、AIなどDXリテラシー関連の研修
  • アジャイル実践力を高めるための研修
OJTによる人材育成モデル

DXにアジャイルが欠かせないため、DX推進者向けに、以下の研修を推奨しています。

■Leading SAFe(2日×7時間)

リーン、システム思考、アジャイル開発、製品開発フロー、DevOpsから派生したSAFe®の原理原則を理解するためのトレーニングです。
SAFe®を活用し、自社の製品開発や、会社全体のアジャイル化をリードするために必要な知識を習得することができます。
SAFe®における戦略策定、要求管理、計画と実⾏、DevOps、アジャイルチームとチーム間の連携を体験できます。

Implementing SAFe(2日×7時間)

SPC(SAFe® Program Consultant、以下SPC)認定試験付きの「Implementing SAFe®」トレーニングです。

東京電力グループはアジャイルに取り組んでいます。
そして、われわれと共に前進していくパートナー様をお待ちしております!

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