IoTセンシングサービス
「CO2濃度検知サービス」

概要

各施設のCO2濃度・温度・湿度を自動で計測し、密状態を判別アラート表示することで「換気タイミングの見える化」を実現。「クラスターを引き起こしてしまう・・・」といった見て分からない不安を解消します。

CO2濃度、温度、湿度自動計測

    センサーを施設に設置するだけでCO2濃度、温度、湿度の計測データはクラウドに集約し、利用施設の環境状況をご確認いただけます。

表示・アラート

    管理用PC画面には、5分~15分間隔で計測データを表示します。閾値を超過した場合にはアラートを表示し換気を行うよう促します。

サービスの内容

  • 初期構築
  • ・デバイスセットアップ ※設置工事は含みません

    ・閾値の設定

  • 提供サービス:月額課金
  • ・デバイス一式(検知センサー、IoTゲートウェイ機器、SIMカード)の使用賃借

    ・クラウド環境(AWS IoT、Amazon S3)の使用賃借

    ・アプリケーションの使用賃借(CO2濃度/温度/湿度計測データ表示、閾値超過アラート表示)

    ※サービス仕様、デザインなどは予告なく変更する場合があります