代表挨拶

弊社は、1977年に設立した東京計算サービス株式会社と、1986年に設立した東電ソフトウェア株式会社が2001年に合併して、株式会社テプコシステムズに社名改称いたしました。設立以来、業務システム、監視・制御システム、解析システム、確率論的リスク評価を含む原子力エンジニアリング等、幅広い情報技術によって東京電力をはじめ東京電力グループ企業をサポートする「IT&エンジニアリングのプロフェッショナル」としてたゆまぬ努力をしてまいりました。
弊社では、私たちの原点として、以下の「経営理念」を掲げております。

【企業理念】

エネルギーの最適サービスを情報技術で支え、お客さまとともに発展し続ける企業

【企業ビジョン】

IT&エンジニアリングのプロフェッショナルとして、お客さまに役立つソリューションを提供します
・品質と技術で共創の喜びを実現するために挑戦し続けます
・東京電力グループ経営に貢献し続けます

【行動基準】

Challenge & Enjoy ICT (Innovation,Communication,Together)
~個の力を結集して果敢に挑戦~
◇お客さまの「真の声」を聞く
◇自ら考え、自ら動く積極性を
◇自分の足跡が残せる成果を

この「経営理念」のもと、これまで培ってきた技術力と組織力を活かして「技術を使いこなす技術者集団」として、お客さまに役立つソリューションが提供できるよう、従業員一丸となって挑戦してまいります。
テプコシステムズは、人財の育成と企業風土の醸成に一層尽力してまいります。

代表取締役社長権田勇治